新着情報記事一覧

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    千歳科学技術大学「ナノテクノロジープラットフォーム事業」について - 2014.04.17

    千歳科学技術大学は、文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム事業に参画しており、ナノデバイス創製の支援や、ナノマテリアル・ナノデバイスの計測・評価の支援を行っています。
     
    【ナノテクノロジープラットフォーム事業】
     http://www.chitose.ac.jp/~nanotec/
     

    ナノテクノロジープラットフォーム事業は、ナノテクノロジーに関する最先端の研究設備とその活用のノウハウを有する組織が連携して、全国的な設備の共用体制を共同で構築するものです。
     本事業を通じて、産学官の多様な利用者による設備の共同利用を促進し、産業界や研究現場が有する技術的課題の解決へのアプローチを提供するとともに、産学官連携や異分野融合を推進しております。
     
    詳細については、こちらのページをご覧ください。

  • MH

    【3/29開催】千歳科学技術大学第6回公開講座 - 2014.03.27

    今年度第6回目となる公開講座を3月29日(土)14:30より開催いたします。
    今回の演題は“「ロボットの目」の最前線 ~三次元画像計測技術とその応用~“です。
    皆様のご参加を心よりお待ちしております。
    ※本講座は道民カレッジ連携講座「教養」コース(単位:2単位)となっております。

    公開講座の詳細については、こちらのページをご覧ください。

  • m_nagahama

    PWCサイトをリニューアルしました - 2014.03.25

    PWCサイトをリニューアルいたしました。
    PWC会員企業様のPR情報ページを新たに新設いたしました。
    これまで以上に情報豊富なサイト作りを
    進めていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。


    ホトニクス・ワールドコンソーシアム(PWC)は
    千歳科学技術大学を核とし、産・学・官・金連携による
    光テクノロジーの研究開発を行なっています。
    定期的な情報配信も今後行ってまいりますので
    ご興味のある団体・企業様はぜひご連絡下さい。

    <お電話でのお問い合わせ>
     特定非営利活動法人ホトニクスワールドコンソーシアム事務局
     Tel. 0123-42-0523
     Fax. 0123-42-0554
    <WEBからのお問い合わせ>
     https://www.pwc-chitose.jp/contact/
    <PWC_Facebookページ>
     https://www.facebook.com/pwc.chitose?ref=hl

  • MH

    平成25年度第4回光テクノロジー応用懇談会を開催しました。 - 2013.11.29

    説明会・見学会名 千歳科学技術大学ナノテクノロジープラットフォーム新装置披露会
    (第4回光テクノロジー応用懇談会)
     
    場 所 千歳科学技術大学 研究棟
    主催者 千歳科学技術大学 PWC
    日 時 11月25日(月) 16時30分〜18時20分
    参加者 市内企業、市外企業、研究機関など約70名
     
    (披露会内容)
     
    (1)ナノテクノロジープラットフォーム事業新装置披露会について
    千歳科学技術大学 カートハウス教授

    ・科技大では、平成24年度から文部科学省の採択をうけナノテクノロジープラットフォーム事業を実施している。
    ・本事業において、大学にある最先端の装置を企業などに利用していただく環境を整備した。
    ・また、本年度においては、従来の装置に加え、「分析電子顕微鏡」と「ラマン顕微鏡」を新たに導入し、科技大の有する装置の充実が図られた。
    ・本日は、それぞれの装置について、専門家による説明及び見学会を実施するので、今後の装置利用の参考としていただきたい。
     
    (2)新装置説明会
     
    「ラマン顕微鏡」
    レニショー(株) 三浦 一郎 氏

    ・この度科技大に納入した装置は、ラマン顕微鏡のうちでも世界最強の装置である。
    ・ラマン顕微鏡の特徴としては、「試料の前処理が不要」「非破壊」「非接触」「深さ測定が可能」「透明容器、溶液中の測定が可能」「2D、3Dでのイメージングが可能」という特徴を有する。
    ・本装置は、従来、可視光の532nm 近赤外785nm の2つの励起レーザでの測定に加え、紫外 325nmで励起レーザを用いた散乱で測定・分析できる装置である。
    ・励起レーザを用いたラマンスペクトルから得られる情報としては、「分子構造」「温度」「配向」「結合」などがある。
    ・ラマンアプリケーションとして、シリコンやケイ素のストレス解析、太陽電池材料の分析、微小異物分析が可能である。
    ・生体細胞のラマンイメージングにおいては、がん細胞や金組織の分析も可能であり、生きている試料を用いたイメージングも可能である。
    ・このようにラマンイメージングでは、様々な資料の測定・分析が可能であり、多くの方々に活用していただきたい。
     
    「分析電子顕微鏡」
    日本電子(株) 小倉 一道 氏

    ・この度科技大に納入した電子顕微鏡は、試料からの発生する電子を検出し、ディスプレイに表示する走査電子顕微鏡である。
    ・本顕微鏡の特徴は、「試料の表面観察を行う」「倍率は、10倍〜数十万倍、大きな焦点深度を有する」「解像力は数nmから10nm」である。
    ・僅かな電力でも、超高分解能像観察ができうる精度を有している顕微鏡である。
    ・高感度高分解能が行える顕微鏡であるため、活用願いたい。
     
    (3)新装置見学会
    参加者のうち、市内企業、市外企業、研究機関に限定した約30名が、2班にわかれ、それぞれの装置を見学した。

     
    (4)その他
    説明会・見学会における主な質疑について
     
    【質問】装置の使用料はいくらか?
    【回答】成果公開の場合は、日額5,000円、年額50,000円である。
     
    【質問】ラマンイメージングにおいて、生きた試料が使用できるとあるが、動いている試料では分析 ができないのではないか?
    【回答】動きが少ない試料であれば、そのまま測定・分析できるが、動きが大きい試料の場合は、麻酔をかけるなどの対策が必要となる。

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    ICT利活用広域連携推進連絡会議を開催しました。 - 2013.11.25

    【日 時】平成25年11月20日(水) 14:30〜17:30 
    【場 所】千歳アルカディアプラザ 多目的ホール
    【参加者】23名
    【結果概要】
     
    1.ICT利活用広域連携推進連絡会議規約について
    ・規約案を承認した。
     
    2.教育現場での導入事例
    遠別町/地域おこし協力隊

     
    ・参加市町村と電子教材を共有した広域的な取組を推進
    ・画像転送システムを使用し生徒同士の協働学習を実現
    ・小中学校の児童生徒へ1人1台タブレット端末を貸与
    ・遠別町地域おこし協力隊が小中学校のICT支援を実施
    ・H26年度から、e―ラーニングシステム(千歳科学技術大学)の活用を計画、生徒の自主的な学習環境を整備
     
    3.千歳科学技術大学における活動紹介
    千歳科学技術大学小松川研究室

     
    ・活用する教員が少ないこと、一過性となること等体制面が課題
    ・小松川研究室が提供できるサービス(学び舎、電子黒板コンテンツ、ズッキーニ)
    ・各教材の利用方法、作成方法についての説明
    ・各教材の科目、数、内容の説明
    ・今年度の活動状況報告(千歳、夕張、栗山、遠別、岩見沢)
     
    4.意見交換『教育現場における利用実態と広域利活用への課題』
     
    (栗山町教育委員会)
    ・実際に導入すると普及においては高いハードルがある。
    ・ICT支援をする人員が確保できればよいが行政として厳しい。
    ・遠別の協力隊的な進め方は参考となる。
    ・導入において、教員をどうフォローしていくかが課題
     
    (夕張市教育委員会)
    ・色々なことが出来るのは理解できるが、現場でどうフォローしていけるかが課題
     
    (千歳市教育委員会)
    ・今後、千歳市ではICTの利活用を積極的に進めていく
     
    (岩見沢市立豊中学校)
    ・良いものであることは十分理解しているが、授業に利用するのは大変である。
    ・電子黒板も一教室に一台ないとセッティングに時間を取られる。教材作成は学生にお願いしてもすぐにはできない状況である。自分で教材を作ると大変なので、千歳の大西先生(勇舞中)と工夫して利用している。今後の推進にはそうした課題の解決が必要である。
    ・積極的に導入を考えているが課題は二つ
    ?導入した結果、学力がどう向上したかの数値化
    ?現場の負担感、たとえば教材作成の軽減
     
    5.企業が推進する教育事業
     
    (1)「ICT利活用広域連携推進に向けた企業での試みについて」
    ?日立ソリューションズ東日本/?日立ソリューションズ

     
    ・15年前、電子黒板を自社開発した。
    ・2010年〜11年に、総務省「地域ICT利活用広域連携事業」を開始した。
    ・千歳市、夕張市、栗山町、遠別町などの小中学校において、教室ICT整備と併せて授業・個別学習用教材を共同利用し、ICT利活用を推進している。
     
    (2)「NTT東日本における教育ソリューションの取り組み」
    日本電信電話?北海道支店

     
    ・遠別町全域に光ファイバーを整備し、光ファイバーでの地デジ再送信、各世帯・事業所へのIP告知端末の設置、ブロードバンド環境の整備を実施した。
    ・遠別町、初山別村、夕張市、栗山町、千歳市において導入済であるが、今後も普及させたい。

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    平成25年度第3回光テクノロジー応用懇談会を開催しました。 - 2013.11.01

    【日 時】 平成25年10月29日(火) 17:00〜18:30 
    【場 所】 千歳アルカディアプラザ 多目的ホール
    【参加者】 38名
    【結果概要】
     
    (1)「ベンチャー企業の挑戦−(株)レーザーシステムの歩み−」
    株式会社レーザーシステム 代表取締役社長 土内 彰 氏

    【概要】
    ・2004年に会社を設立し、主に半導体装置メーカーが装置に搭載する光学エンジンの開発・
    製造・販売を行っている。
    ・半導体ウェハのチップ分割では、従来の機械加工よりレーザー加工でカットする方が切り
    代が狭く(加工くずがない)より多くのチップを取り出すことができる。
    ・レーザー加工は機械加工に比べ分解能力が高いため、品質を高く保つことができる。(不良
    品数の低減)
    ・機械加工は水を流しながら加工する方法だが、レーザー加工は大気中で加工することがで
    きる。
    ・レーザー方式は、半導体ウェハと接触しないで加工するため部品の摩擦がなく、機械方式よ
    りランニングコストが優れている。
    ・非レーザー部門として、主に工事向けスピード表示システムや、スポーツ向けスピード表示
    システムも製造している。
     
    【質疑応答】
    ・今後の事業展開に対する質問に対し、工業だけでなく医療、福祉、生活分野等への光技術の
    応用も視野に入れていること、ヨーロッパ等の競合企業にない強みを見出す等海外企業との
    差別化について回答があった。
     
    (2)「超短光パルスを用いた光非線形効果による超広帯域スペクトル光波の発生」
     
    千歳科学技術大学総合光科学部光システム学科 教授 唐澤 直樹 氏

    【概要】
    ・レーザー技術の進展により、フェルムト秒(千兆分の1秒)の光パルスを発生させることが
    可能となった。
    ・超短光パルスは超短時間域の現象の解明と制御の唯一の手段である。
    ・フォトニック結晶ファイバーはコアの周辺に空孔を持ち、空孔の大きさや位置により分散
    特性が設計できる。
    ・超短光パルス又はCW光波を用いて超広帯域光波の発生が可能となる。
    ・PCFの空孔に水を充填することにより分散特性をフラットにすることが可能となる。
    ・選択的に空孔を液体で充填する技法の検討が課題となっている。
     
    【質疑応答】
    ・PCFの空孔に液体を充填した場合、温度による屈折率が変化するので安定的に性能を
    発揮するのは難しいのではないかとの質問に対し、それ以外にも蒸発などの問題もあり
    実用化するには密閉処理が必要との回答があった。
     
    (3)交流会
    上記講演後、講師及び参加者32名による交流会が行われ盛会のうちに終了した。

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    平成25年度第3回光テクノロジー応用懇談会を開催します。 - 2013.09.26

    平成25年度第3回光テクノロジー応用懇談会を開催します。
     
    日 時 平成25年10月29日(火) 17:00〜18:30
    場 所 千歳アルカディア・プラザ 1F多目的ホール
     

    講 演 「ベンチャー企業の挑戦 〜(株)レーザーシステムの歩み〜」
    講師:土内 彰 氏 
    (株式会社レーザーシステム 代表取締役社長)
     

    「超短光パルスを用いた光非線形効果による
    超広帯域スペクトル光波の発生」
    講師:唐澤 直樹 氏
    (千歳科学技術大学総合光科学部光システム学科 教授) 
     
    参集者 千歳科学技術大学 ホトニクスワールドコンソーシアム(PWC) 千歳工業クラブ
    北海道光科学技術研究会 道央産業振興財団
     
    問い合わせ先 
    ホトニクスワールドコンソーシアム(PWC)事務局 磯崎・中村
    電話 0123−42−0523
    メール pwc@city.chitose.hokkaido.jp

  • MH

    戦略的基盤技術高度化支援事業に採択されました。 - 2013.08.01

    特定非営利活動法人ホトニクスワールドコンソーシアム(PWC:川瀬正明理事長)の研究開発事業が、経済産業省の産学官連携によるプロジェクトに本年7月31日に採択されました。
    計画事業名

    新世代高速通信向け波長選択スイッチ用マトリクス型コリメータ実装技術の研究開発
    研究開発の目的及び概要

    インターネットの普及に伴う通信容量の爆発的な増大に対し、大容量の伝送信号を高速処理可能な波長選択スイッチの開発が進められているが、このスイッチを小型化、低損失化、高集積化することが課題となっている。
    この課題を解決するため本研究開発では、従来品サイズの1/4となる光ファイバと集光レンズが一体化したマトリクス型コリメータ実装技術を開発する。

    共同研究体制
    ・ 総括事業代表者 小林 壮一 氏(学校法人千歳科学技術大学教授)
    ・ 研究実施機関
    千歳科学技術大学
    フォトニックサイエンステクノロジ株式会社(千歳市)
    ・ 管理法人 特定非営利活動法人ホトニクスワールドコンソーシアム(PWC)

    研究実施場所
    ・ フォトニックサイエンステクノロジ株式会社(千歳市)
    ・ 千歳科学技術大学(千歳市)

    研究開発費(予定)
    ・ 平成25年度 2,300万円
    ・ 平成26年度 1,533万円
    ・ 平成27年度 1,150万円

  • MH

    千歳工業クラブ・千歳科学技術大学・千歳市の意見交換会を開催しました。 - 2013.06.18

     千歳工業クラブ、千歳科学技術大学、北洋銀行、千歳市(企画部・総務部・保健福祉部・産業振興部・建設部・水道局)が一堂に会し、各施策や取組についての説明を中心に情報交換を行いました。
    千歳科学技術大学は、川瀬正明学長ほか教職員が出席し、「バイオ・マテリアル学科」、「光システム学科」、「グローバルシステムデザイン学科」の各学科長から研究内容の紹介を行いました。
     
    (全体の様子)

     
    (千歳工業クラブ 杉本 正和 代表幹事)

     
    (千歳科学技術大学 川瀬 正明 学長)

     
    (千歳市 山口 幸太郎 市長)

  • MH

    平成25年度第1回光テクノロジー応用懇談会を開催しました。(H25.6.11) - 2013.06.11

    平成25年度第1回光テクノロジー応用懇談会を開催いたしました。
    日時:平成25年6月11日(火)
    講演会14:00〜15:30
    場所:千歳科学技術大学 F204
     
    「挨拶及びナノテクノロジープラットフォーム事業の紹介〜
    挨 拶:千歳科学技術大学 学長 川瀬 正明 氏
    事業紹介:千歳科学技術大学 シニアアドバイザー 河野 敬一 氏
     
    千歳科学技術大学の概要をはじめ、ナノテクノロジープラットフォーム機器の
    利用スキーム、利用料金、機器の概要、活用実例のご説明がありました。

    「ナノテクプラットフォーム分析機器等活用事例発表」
    (株)デンソーエレクトロニクス  品質保証次長 加家壁 弘志 氏
     
    活用事例についてご説明があり、つぎのような感想が述べられました。
    ●大学は敷居が高いと思ったが、親切丁寧な対応を受けている。
    ●安い料金で活用できることから、会社で購入する必要がなくなり、
    経費節減につながった。
    ●会社以外の方と交流することで、若手社員の貴重な経験の場となった。

    「ナノテクプラットフォーム機器等研究施設見学」
    千歳科学技術大学バイオ・マテリアル学科教官
     
    3班編成で下記施設を見学しました。
     
    ?顕微鏡室(E104) 担当 平井先生
    ?化学分析室(E203) 担当 河野先生
    ?レーザー室(D101) 担当 小田先生
     
    1班 ?⇒?⇒? 案内役 科技大 高杉研究推進課長
    2班 ?⇒?⇒? PWC 磯崎事務局次長
    3班 ?⇒?⇒? PWC 中村事務局書記

     
    ○ナノテク教官紹介及び意見交換
    千歳科学技術大学 教授 オラフ・カートハウス 氏
     
    担当教官のご紹介があったほか、意見交換では、参加者からの質問に対し、
    利用相談は無料であること、使用方法の説明は受けられること、希望によっては
    代行や補助も可能であること等のご説明がありました。

     
    最後に、産学官連携推進マネージャーである独立行政法人 科学技術振興機構
    東 陽介氏から、ナノテクプラットフォーム事業の活用に対する支援制度の
    ご紹介があり、盛会のうちに終了しました。