宮原啓輔

ICT利活用広域連携推進連絡会議(平成26年度第1回)を開催しました。2014.05.28

【日 時】平成26年5月27日(金) 14:00~16:15
【場 所】千歳市立勇舞中学校
【参加者】26名
【結果概要】
 

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第1部 【勇舞中学校教員による授業実践】
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・6校時の授業実践風景を各自自由に参観
・社会(歴史)は、通常の黒板と電子黒板を併用し授業を行っていた。
・理科は、通常黒板、電子黒板、IPADを使用、電子黒板には生徒(グループ)の回答までの制限時間をストップウォッチで表示、各グループは、実験結果をノート等に記載してIPADのカメラ機能で撮影、その画像を教員に送信(回答)していた。
・各グループの回答状況は電子黒板に表示され、回答が送信されていないグループがどこか一目瞭然にわかる。
・生徒は各グループの回答内容を電子黒板で見ることができ、教員は、画像を拡大縮小させながら授業を進めていた。
・生徒のIPAD使用経験は1か月程度とのことであるが、使用方法の問い合わせは皆無
・授業後、理科教諭と意見交換したところ、グループ討議結果を模造紙にまとめて壁等に貼り付ける時間の短縮効果があったとのこと
 
【協議会の主旨説明】小松川教授
・電子黒板、IPAD等が学校現場に普及してきている。
・夕張市、遠別町、栗山町などと運用支援契約を結び、研究室学生がサポートを行っているが、現地に赴く時間や距離を勘案すると、迅速にサポートできる状況にはない。
・ついては、今後、担当教員間のネットワークの充実が必要となっていることから、通常の連絡会議と並行し、担当教員対象の学習会も実施していきたい。
 
【今年度の取り組み案の説明】小松川研究室
・eラーニングを活用した家庭学習支援を行いたい。
・教員の負担減と普及促進のため、各校で共有できる電子黒板コンテンツを開発したい。
 
【次回以降の会議スケジュール予定について】
・7月末~前期成果報告、後期活動の協議
・11月末~後期成果報告、次年度に向けた検討
・具体的な日時は別途調整
 
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第2部 【教員対象学習会の説明】勇舞中学校 大西智彦教諭
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・小松川研究室の学生は順次卒業していくものであることから、教師自身が協力し勉強してICTを授業に活用していく必要がある。
・研究室の学生はあくまでも学生であり、授業実践の経験を持つ教員ではないないことから、教員は、学習会に出席して、コンテンツを授業でどのように活用するのか考えるべき
 
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