経済産業省平成23年度戦略的基盤技術高度化支援事業にPWC事業が1件採択されました。
PWCが、事業管理者として、北海道経済産業局に応募しておりました「平成23年度戦略的基盤技術高度化支援事業」について、応募していた次の事業が採択を受けました。
1 計画名 胃癌センチネルリンパ節診断用近赤外線蛍光画像腹腔鏡システムの研究開発
2 基盤技術 組み込みソフトウェアに係る技術
3 研究開発の要約
近赤外線レーザ照射光を患者の胃部に導入するための腹腔鏡用プラスチックファイバを開発する。
レーザ励起によって発生したセンチネルリンパ節に集積した試薬の蛍光を近赤外線カメラで撮影し、ソフトウェアコントロールで画像処理、スペクトル解析を行い、蛍光画像とスペクトルを同時にモニターする。
これにより、リンパ節への転移について、従来は細胞診の結果を待つ必要があったが、蛍光による診断ができることにより、胃癌がリンパ節に転移していない場合では腹腔鏡手術で小さい胃癌部位だけの切除が可能となる。
4 事業管理者
特定非営利法人 ホトニクスワールドコンソーシアム
理事長 川瀬 正明
5 研究実施者/p>
北都システム株式会社
学校法人千歳科学技術大学
東京特殊電線株式会社
KKR札幌医療センター斗南病院
6 受託期間(予定)
契約日から平成24年3月31日まで(3年間継続予定)
7 受託金額(予定)
1年目 約45,000千円
2年目 約30,000千円
3年目 約22,500千円
採択結果(経済産業局HP)は以下から確認できます。
http://www.hkd.meti.go.jp/hokis/h23koudoka/result.htm
2011-07-04(月) 18:31:15
